今日は、Chinese Politicsの試験。
予想通り、厳しい試合を強いられた。
残されたものは、喪失感。
いや、的を得た回答、らしきものは思いついたんだけど、「明確さ」と「書いた量」を考えると凹まざるを得ない。
Michaelにあわせる顔がないのだが、彼は今度はロンドン。それはそれでさびしいんだけど。
でも、試験前にあたしのことを見つけて、Good luckってわざわざ声かけてくれたのはうれしかった。
やばい、精神的に鬱入ってきたのに、明日から楽しいSydneyとFijiです。
あたしのココロにお日様が降り注ぎますように。
なにいってんだか。
でも、試験問題をみて思ったのは、Michaelは本当に、自分のフィールドの最前線で活躍してる人なんだ、ということだった。
あたしは、そういう先生にあたれただけでも、うれしい。