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アタシニチカラヲ

友達の卒業式の写真をたくさんみた。
みんなの袴がまぶしかった。早く卒業したくなった。
華やかな髪型も、丁寧なお化粧も。
最近改めて、思うこと。オシャレハチカラナリ。

これから3週間、たくさんのエッセイといつものリーディングとプレゼンであたしの首はきっと回らない。それでも、もうすっぴんで学校いったり、Tシャツ+ジーンズ+サンダルはやめるんだ。窓に反射するあたしは、あたしに力をくれっこない。

髪を黒くした。
秋を迎えるメルボルンには、黒い髪のほうがはえる。
前髪も作った。
目ヂカラがあがった。
ちょっぴりセクシーなキャミが好きになった。デザイン重視のジャケットをよく着るようになった。
帽子はやっぱり好き。だってあたしは帽子顔。
我慢できなくて、ブーツを買った。また荷物を増やした。
3 more months to go.

そして、中身の強さはまだ準備中。
でもあたしは信じたい。一年前の今日よりも。たしかに、悲しかったことよりも、悔しいことに涙を流したあの時よりも、強くなってるって。

ドウカ、アタシニチカラヲ。
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by rkubotch | 2006-03-26 18:57


卒業?

ちょうど一年前の今日、あたしは日本を飛び出した。

最近は、ココで流れる時間があまりに自然すぎて、そのこと、すごした時間の長さ、残された時間の短さに気付いていなかった。

もしかしたら、見てみぬふりをしていただけで、あたしの中でカウントダウンはとっくに始まってるのかもしれない。

昨日(とはいっても24日)、あたしの多くの仲間が卒業しました。
あたしも、みんなと一緒に泣いて笑って卒業式にでたかった、というのは本当のキモチ。留学に際して「でもあたしもみんなと一緒に卒業したいもん!」と混乱したあたしに「卒業がいつであろうとも、俺らはお前の門出を手たたいて祝ってやる」と力強く言ってくれた仲間がいるから、あたしは、今、落ち着いて、みんなに「おめでとう」が言える。

一緒に笑った時間も、あたしに与えてくれた刺激も、ドライブも、冬の鍋も、最後の定期演奏会も、全てがあたしのなかの、きらきらの思い出です。本当にみんなありがとう。

あたしを支え、愛してくれた仲間の全てが卒業してしまったわけではないし、みんながあたしを待っていてくれてることに変わりはない。それでも、あたしの中に不安は残る。

2008年の卒業を前に、あたしは一回、一人で卒業式をしなきゃいけないみたいだ。
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by rkubotch | 2006-03-26 02:33


あたしの一週間 火曜日

ご無沙汰してます。。。寮のインターネットのアカウントの関係や忙しさなどを理由に記事を溜め込んでました。PCにむかってない=外で遊んでもいた、というわけです。遊びも勉強も両方取ろうとすると、確実に睡眠時間が削られます。まずいですね。

さてさて、ある火曜日の出来事です。

8:10~20 布団のなかで一人、ダダをこねる。「だっておふとんがはなしてくれなかったんだもん☆」

8:20 諦めて起きる。こんな時間までぐだぐだしてる時点で、負け

9:05 コーヒー(もちろんきついロングブラック)片手に遅れつつもLectureへ。先学期からお世話になってる、JustinのChina since Mao(毛沢東以降の中国政治の変遷)。注意しないとHandoutsが手に入らない。。。なぜって?この授業、なぜか大陸それ以外を含めてChineseの受講者が多い。そして彼らの多くは残念ながら気配りが足りない→遅れていくと、どこに資料があるのかわからない。。。(※悪いのはあたしです)この日は、授業の最後で大陸(Mainland Chinaのこと)から来たコが「先生が言うほど中国はわるくありません!云々」といいだして早速波乱万丈な予感を醸す。

12:00 Rise in Modern Japan 前日にTutorのChrisに「あたしはこの授業はとらないが、こっちの学生がどのように日本を認識するのか、というプロセスに興味が・・・(中略)・・・だからTuteに参加したい」と熱いメールを送る。

Chrisの返事;Feel free to join!

そんだけかよ・・・。この日は「五箇条のご誓文」。タイ人の女の子が「徳川幕府、或いは天皇家はアメリカと戦争する準備があったと思う(1860年代当時)」と固執。日本人のハーフと名乗るPaulとかいうやつも、なにか誤解してそう、且つ本人は自分の意見が正しいと信じたり、自分の都合のいいほうに議論を持っていこうとする性質があり、こちらのTuteも先行き不安。。。でも、自分は「観察者」としての立場を最優先として客観的に見て行きたい。

15:15 Media, Politics and SocietyのTute.先生はひげむくじゃらのKiwi(=New Zealander)あたしが一番聞きなれないKiwiアクセントがきつい。。。そして座席が白人とアジア系ですっぱり別れて最初から嫌な雰囲気を醸す。一年生用の授業でみんなまだガキだから人種云々でも気にするのだろうか。。。「国家がメディアを規制することは可能か」という問いに「できる」という前提の下発言してたら、ドイツ人のExchangeに思いっきり叩かれる。あまりに理不尽すぎる反駁なので覚えてすらもいないが、やつは民主主義国家以外は国家ではないとでも思っているらしい。それでも何か言い負かされた感があるので必ずや反撃してやろうと復習に燃える今日この頃。

その後、真面目に図書館で勉強。明日のTuteまでにJustinにメールで論文内容に対する質問を送らないと平常点が蓄積されない。。。

18:00 夜はJapanese club(日本人交流会というよりはLocalで日本語あるいはJaoanese studiesを勉強してる人たち+日本人)のボウリング会があるので現地に向かおうとするも、トラムがStuckしたとかで別の場所で乗るよう指示される。しかも待てどもトラムは来ず。30分でいけるところが一時間半。。。トラムきらい。

そうそう、最近Japanese clubのCommittee(要は、幹部会・重役みたいな感じ)入りしました☆日本人としては2人目、といっても過去のExchangeの人がやってただけで、その人はもう帰国してる。立ち上がれ、メルボルン大の日本人。

19:30 やっとの事で到着。ゲームでは快調な動きを前半に見せるも結局とんでもないスコアを残して終了。いろんな人脈をあたらに作ってきた点では価値ある会合☆

23:00頃 帰宅。深夜までの闘いは続く。だって水曜日は3時間のTuteと2.5時間のLectureそして少しのエンターテイメント。

どうなる、怒涛の水曜日。
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by rkubotch | 2006-03-26 02:17


あたしの一週間 月曜日

7:30 目覚まし時計を破壊しかける
8:00 Michelと一緒に学校行く約束してたのを思い出し、飛び起きる
8:30 案の定約束に間に合わず、彼女にメールする。「でも準備してるんでしょ?待ってるよ。」といわれ、急がざるをえなくなる。本当なら10分でつくのに。。。

8:35 Michelと学校に向かう。意外とみんな早く家を出るものだと悟る。学部によってはすごく遠いからだろう。大学にいると知らないうちにたくさん歩いている気がする。

9:00 Chinese legal documents 中国の憲法の解説。先生じゃ中国人。声の張りが耳に心地よいが小さなハゲおじちゃんである、という事実に変わりはない。そして早朝から、数々の爆弾発言をくりかえす。先生、CCP (Chinese Communist Party)に今夜寝首を掻かれても知りませんよ?

ちなみにこの授業で一緒のElvaちゃん(中国人)がかなりのかわいらしさなので、そのうち絶対にカフェしたい、と闘志(?)をもやす今日この頃

10:25 Elvaと遭遇。すこしうれしい。

10:30 第二次教科書戦争勃発。これは今更授業を決定したスロースターターが残り少ないコースリーダーをめぐって争うものである。ちなみにあたしは2勝1敗(3教科買うべきで、一冊買えず)。いずれ入荷されるのだが問題は今週からTuteが始まるので、ないと困る。

10:50 郵便局にいって小包をうけとる。誰からだろう♪って思ったら母親から中国語の辞書だった。前にもこんなことあったような。。。

11:10 郵便局そばの古本屋さんでElvaに遭遇。教科書を探してるらしい。

11:30 おうちでランチ

12:30 もう一度大学へ

13:00 問題のPost graduate diploma用のHistory, Memory and Violence in Asiaを聴講。早めに着こうとしてたのにまさかの迷子。授業は結構どきどきものだったけど、いがいとすんなり溶け込んでしまった。黙ってたほうがいいのかと思ってたけど、普通に発言させてもらえたし。拍子抜け。みんな大学院生だし、ちゃんとリーディングもしてくるし、ちゃんと考えて、明確に論点をついてくるからある意味でUndergraduateのTuteよりも分かりやすかった。でも、これのために費やしたリーディング時間は8時間以上。これがあと数週間つづくとなると。。。。あたしはやっぱりMですか?

15:15 Australian Foreign relations。Lectureの声が聞き取りにくい、とTayron(スペイン人、先セメからのなかよし)と授業前に盛り上がる。実は初回授業でのあまりのもごもごっぷりに、オージーも「わかんないよー」といっていたので「入れ歯入れなおして来い」とつぶやいたところ見事ツボを突くことに成功、という事件があった。今日はどうも政府筋のおエラさまがいらして、外交とDomesticのなんちゃら、を話していたのが、あまりの棒読みに爆睡。原稿読んでるだけだし。あんなに寝たのは(こっちでは)初めてです。起き上がってTayronのほうをみると、彼もノートを閉じて呆然。Morning!といってごまかす。

16:15 Rise in Modern Japan これも取らないけど聴講。実は一回目のTuteに参加済みだし、あたしがいたほうが(すくなくともあたしのTuteグループは)面白いでしょ、という傲慢な考えに基づくものである。この日は明治に移る前段階としての江戸時代の歴史。「Iemitsuは犬が好きで江戸中に犬を放って喜んでいた」といったとき「それは綱吉です」ただしたかったのだが、でかいTheatreでそんな些細なことを正す気にはならないひよっこな自分に気付く。

19:00 Fangminとおうちでいつものようにディナー。すると火災報知器がなった挙句、「全員外に非難してください」とか言われる。抜き打ち非難訓練だろうと思ったのだが、結構本気で消防車がやってくる。そして結局何事もない。ちなみにこんなケースは200ドルです。良い子のみなさんはお友達に消防車をおくったりしないようにしましょう。高くつきます。部屋に戻る途中、頭にタオルをまい裸足の白人の女の子。シャワー浴びてるときにあわてて飛び出したんだろうな、と思ってると、向こうからI'm so embarrassedといってくる。アメリカンアクセントだったからアメリカンだとおもったらオージーだった。ナゾ。。。しかも「昨日携帯買ったばっかりで、アラームをケータイの電子音だとおもっちゃったの!」・・・・天然ですか、もしかして?どんだけ呼び出し音大きいんだ。

20:30  Memoirs of a Geisha (SAYURI)をどうしても観たくて(月曜は安い)映画館まで猛ダッシュ。ちなみに開始時間は35分(笑)近いんです、家から。チケットを買うとおにーさんが「残り10席だよ、フロントシートしかないよ」といってたのに、コーヒーかってのんきに行っても後ろの席をゲット。ラッキー。そしてElvaにもう一回遭遇。運命感じます。

映画に関してはいろいろ言いたいことはありますが、
・Sayuriの化粧、生え際はおもいっきり肌色
・Sayuriの英語、あたしの友達にそっくり。やっぱりみんなveryが「うぇぅりー」になる。「べりー」とどちらがましか、という比較は今回は先送り
・MamehaがYou'll never・・・と言ってるとき、你没有···(Ni Meiyou)と聞こえて、あたしのあたまはおかしいんじゃないかと思ったけど、Elvaも「中国語に聞こえた」といってたので安心する。そのうちある種の「空耳アワー」にならないか、と期待

以上。月曜日。

火曜日に続く。
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by rkubotch | 2006-03-06 20:22


センチメンタル・サーフィン

サーフィンに行く。なんだか久々な気がする。一応CSのCampでちょっとやったけど。。。

こっちで、サーフィンを始めたのは2ヶ月くらい前。こっちの日本人の友達、りんねが車を買ったのを機に、二人でよく行くようになった。大体週1ペース。もう6,7回やったのかな??最近は新たなメンバーも加わって、またひとまわりも、ふたまわりも楽しくなった。

b0063797_2026549.jpg今日は、4人。りんねの愛車のスズキくんは、少し重たそう。。。

あたしがやるのは、ロングボードといって、長くて厚くて幅もある。でもその分安定感はあるから、最近はいい波がくれば、それをキャッチして、立ち上がる回数も増えていってる。

楽しい。だからもっとうまくなりたい。自分のボードがほしい。


でも、あたしはあと半年で帰るんだ。


日本でサーフィンを続けるのはむずかしいかもしれない。今よりももっといろんなことに追われるだろう。自分で運転していかなきゃならないし、それはきっとあんまり親がいい顔はしないだろう。それに、日本において、サーフィンというものはすごく敷居の高いスポーツな気がする。
いろんな暗黙の細かいルールがあって、排他的。そんなイメージ。
いい波はあるかもしれない。でもキレイな海はないんだと思うと、続ける気にならない。

日本でも、もっと楽しくサーフィンできたらいいのに。
大きくはなくても、きれいな波に、横一列でみんながならんで、「せーの!」って感じでみんなで乗っていく。一つの波は一人のモノ、なんていってたら、うまくもならないし、楽しくない。

今日みたいに暑くて、海が青くて、ちょうどいい波でサーフィンできるのは、秋の気配を感じさせつつあるメルボルンでは、もうないかもしれない。

海は青くなくてもあたしは大丈夫。でも、海は青いほうがいい。

まだ、そんなに寒くない。まだ、サーフィンするよ☆
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by rkubotch | 2006-03-04 20:26


カルチャー・ショック

何を今更、という話だけど、でも、でも、声を大にしていわせてください。

楽器演奏時の休憩においてお菓子食べるなんて!!!

それ、みんなMy楽器ですよね?
あなたの、そのクラリネットもトロンボーンも。
ねえ、その楽器、今スワブ(楽器掃除のためのクロス)通さずにしまったよね?
まさか家帰って掃除するよね?
なんでチューナー持ってる人がこんなに少ないんですか?
みんなメトロノームみたことある?
基礎練習する?
耳掃除した?

b0063797_21185982.jpgあたしは、今学期に入ってやっとクラリネットを再開しました。所属先はEngineer Music Sosiety なんでエンジニアなの?→Faculty of Musicを除くとそこしかないから。でも大学外で探すのも面倒だし、やっぱり、もし演奏会にのるなら、なるべくたくさんの身近な人にきてほしい。そんなわけ。だけど。

コレで演奏会やったんですか?1812やって、リバーダンスやったんですか?

※どちらも曲名です。サークルBAの方には分かるはず。

初回の練習を終えて、どうだった?ってメンバーに聞かれたけど、It's so funくらいしかいえない。むしろ絶句。

そして自分も騒音を起こしてるのにも絶句。

Let's see what will happen next week....next week!? 大学生だろ?もっと練習しろよ!いくら「楽しみのため」っていったってある程度できないと楽しくないよー!!(泣
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by rkubotch | 2006-03-01 21:19


Rejection?

>Dear Rie

I have just confirmed with my department that no undergraduate
students can take the subject. Because of the pressure of numbers and
a small class size, I would ask that you perhaps just listen to the
discussion if it is of use to you for the first few weeks only. Sorry
but the room is crowded.

cheers
Kate

あたしこの前部屋ちらっとみたけど椅子あまってたてばー!!うそつきうそつき!!椅子なくてもいいんだってば!だまってるってば!邪魔なんかしないよー!!だから仲間にいれてよー!コースリーダー抱えて来週月曜日教室に押しかけちゃえばいれてくれないかなー。Kate,あんた「他にも聴講だけの人いるって」いったじゃーん!あたし日本なら大学5年生になるよ?うちの学科はたまに大学院生も一緒だったよ?インタビューは結構感触よかったんだけどなー。メールの内容にも共感してくれたし。

食い下がっていいですか?「空気のような存在でいます」とかいってみるか。
「留学の恥はかきすて」なり。
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by rkubotch | 2006-03-01 15:24

    

メルボルンの友達にもらった画像☆これのメッセージカードとTシャツまでもらったのです。そんな仲間に囲まれてあたしはなんだかんだ幸せです☆
by rkubotch
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