生日快乐(Shengri kuaile)といいます。是非覚えてください。
それは、ある日(10月22日)あたしがChinese Strategiesのプレゼンの準備のために、図書館にひきこもり、ネクラになっていたころでした。
突然のLiangからの電話。「45分後に駅集合」ってあんたむちゃくちゃ。。。ってあたしが彼との約束をわすれていたのだけど。今日は、Liangとそのいとこのお誕生日会だったのです。
駅に行くと、ニコニコやってくるLiangとルームメイトの中国人。あたしに会うなり「今日はチャイ語ずっとしゃべっていいから」いいから、ってあなた・・・。
そして、あたしは、それ以後、一度たりとも英語は発さず。
1対9です。(あたし以外チャイニーズ)でも、いろんな人にあっておもしろかった☆Liangの友達の高校生の女の子、Edwinaは日本の芸能人が大好きで、いろいろ話がもりあがったし、しかも超かわいい!
そして、Liangのいとこ登場。イケメンすぎ!!!とおもったらその人はいとこの友達だったのですが、「美形は苦手」の法則よろしく、最後まであまり話ができず。連絡先も聞かず。
そして、今度こそLiangのいとこ登場!Liangによれば「日本文化に精通し、日本語が上手」ということだったけど。会った瞬間。。。
んん??
んんん???
Kさん?(あたしのサークルの先輩。学期も同じだった。)Kさん?
少し顔丸くなって、服の好みがかわりましたか?日本語発したりして?
「はじめまして~、Jinweiといいます」
日本語しゃべったけど、Kさんではなかった。あまりにそっくりすぎて、混乱した。「あたしの先輩にすごくそっくりで懐かしくなった」などとこれこそ逆ナンなんじゃないかというセリフを発する。
そして、残念ながら、カメラをもっていなかった。Kさん。Kさんのドッペルゲンガーの写真、あたしもすごく送りたかったです。ここにUpしたかったです。次回乞うご期待!!
いつものようにたらふくゴハンをたべ、ケーキもたべ、おしゃべりして二人のお誕生日をお祝いして、とってもたのしく過ごしました。
すべてチャイ語ですけどね。
家に帰って、Fangminにコトの顛末を話そうとするも、英語がでてこない。
「累死了~。我这一天只好说汉语了、英语说不出来。不好意思」
(疲れて死にそうー。今日一日チャイ語しかはなしてないの、英語でてこないの、ごめんねー)
といって、寝ました。プレゼンがうまくいったのが奇跡のようだ。(本番まであと2日)
<今日のLiangの迷言>
数々の失言をのこす彼ですが、今日もやってくれました。
L「(女の子のルームメイトを指差して)彼女がウチで一番美人なんだ」
ルームメイト「女はあたしだけでしょ(怒)」
E(Liangの友達のかわいい高校生)「(あたしに向かって)Rieのこと気に入った~☆」
R「じゃあまた一緒に遊ぼうね!」
L「Rie!俺にはそんなこと一言も言ったことないぞ!」